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NO TRY NO LIFE

〜挑戦の先にしか見えない景色がきっとある〜

児童部門

成人障がい部門

明るさを最も大切にしています!

株式会社TRYについて
〜関わる全ての人が笑顔で溢れますように〜

2021年（令和3年）に設立。
代表:島壽一成が10年以上の児童福祉・障害福祉経験を経て設立と同時に同事業開始。
NO TRY NO LIFEをモットーに挑戦やチャレンジを大切にしています。
また、一度の人生において人間が終わりを迎える時に、たくさんの人が思うことが多いとされている
（あれをしとけばよかった）（もっとこうすればよかった）と思うこと等がないように、
社員はじめ関わる全ての人たちの充実且つ満たされる毎日を一緒になって作り上げてまいります。
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事業所紹介

複数の事業を行っています。

児童発達支援

放課後等デイサービス

就労継続支援B型

相談支援

共同生活援助

横浜支部

多機能型（児童発達支援・放課後等デイ）
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館山支部

B型事業所・相談支援
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児童発達支援事業所

児童発達支援事業所は0歳〜小学校入学前までの、まだ就学していない子どもたちが、自分の慣れ親しんだ地域での発達支援を提供している施設です。
発達に不安のある子どもたちのケアを行い、課題を解決する手伝いをしたり、その家族への支援を行い負担を軽減することを主な目的としています。
障害を持った子どものなかでも発達障害の子ども、難病にかかっている子ども、心身に障害を持った子どもを対象に支援を行なっています。

放課後等デイサービス
（放デイ）

放課後等デイサービス（略称：放デイ）は、障がいを持つ子どもたちのための児童福祉サービスのひとつです。
原則6歳から18歳までの小・中・高校生を対象に、放課後や夏休みなどの長期休暇に子ども一人ひとりに合わせた発達支援をおこないます。

就労継続支援B型

「就労継続支援B型」とは、障害や難病のある人が利用できる障害福祉サービスのひとつです。障害や年齢、体力などの理由から、一般企業などで雇用契約を結んで働くことが難しい方に対して、就労の機会や生産活動の場を提供しています。就労継続支援B型に通うと、働くために必要な知識や能力向上のための訓練を受けることができるほか、生産活動に対する対価として「工賃」を受け取ることができます。

相談支援

障がいを持つ方が置かれている状況や抱えている悩みの相談に応じ、暮らしについて一緒に考えることを「相談支援」と言います。主に相談内容に対する情報提供や助言、必要な障害福祉サービスの利用につなげる支援や、関連機関との連絡調整などをおこないます。
また、相談支援事業所で提供している相談支援は4種類あり、利用者からの相談内容によって「基本相談支援」「計画相談支援」「地域相談支援」「障害児相談支援」に分けられます。

共同生活援助

共同生活援助（グループホーム）とは、障害のある方が日常生活や社会生活上の支援を受けながら共同生活を送るものです。障害者総合支援法が定める障害者福祉サービスのひとつで、障害があっても自立した暮らしを目指せるサービス内容となっています。

ご利用方法

01. 利用相談

02. 施設見学・相談

03. 申請書等の提出

04. 支給決定

05. 受給者証交付

※ご不明な点がございましたら、お気軽にお電話にてお問い合わせください。

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